2009年6月1日月曜日

【横浜Fマリノス】ナビスコ杯予選 大分トリニータ

3対3、ドロー。 (2009年5月30日(土)、ニッパツ三沢)

前半、功治、先制!
後半、功治、だめ押しの2点目!
勝利確定!
とか思ったのもつかの間、マークがルーズになった所を失点。
なんか雲行きが怪しいとか思っていたら、
80分頃に続けざまに二失点。
おいおいおいおいおい。
足止まってるし、
走り負けているというより、どう動いていいかわかんない、って感じ。
ロスタイム、マツが無理矢理にねじ込んでなんとかドロー。

崩れ落ちる大分選手、
大ブーイングのマリノスサポ。

後半動きの止まったマリノス選手もよくなかった。
んが、今回の敗因はベンチワークでしょ。
後半、夢生を切って前を活性化することに成功した、シャムスカ。
一方のコーキチ。
前線でへばって走れなくなってる千真へのフォローが遅い。
結構かきまわしが効いてた坂田にかえて学の投入はどういう意図なのよ?
こういう切羽詰まった試合で、絶対に勝たなきゃいけない試合で(って、勝とうと思ってたよね?コーキチさん)、
実績のない学は如何なものか?
で、〆のアーリア投入。もう、意味が分からん。
まぁ、疲れた健太のフォローという事だろうが…。
この試合は公式戦だよね? サテライトリーグと勘違いしてないか?

俊介いらねーから、監督変えてくれ。
マジで。

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